神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号
また、さらなる防災対策の強化、高齢者補聴器補助、国民健康保険料の引下げ、当事者目線の障害福祉推進条例に基づいた予算の拡充、特別支援学校の増設や教員の増員など、県民が望む優先度の高い施策に振り向けるよう求めます。
また、さらなる防災対策の強化、高齢者補聴器補助、国民健康保険料の引下げ、当事者目線の障害福祉推進条例に基づいた予算の拡充、特別支援学校の増設や教員の増員など、県民が望む優先度の高い施策に振り向けるよう求めます。
高齢者に限らず、デジタル機器の操作に自信がないといった方々にも親しみやすいシステムであり、このような住民目線に立った新しい取組について、市町村に情報提供を行うとともに、積極的な導入を働きかけてまいります。
今後は、官民連携で子供目線で取組を進めるこどもスマイルムーブメントに参画する一千三百を超える企業、団体等に対しまして、男性も育児に活用できるスペースの設置等を積極的に呼びかけていくほか、区市町村包括補助事業の活用によりまして、身近な地域での育業に資する環境の整備を図ってまいります。 ◯土屋委員 育児休業中のスキルアップ支援について伺います。
都議会公明党が小池知事に提案し、発行された「東京くらし防災」は、きめ細かい目線からまとめられたものであり、これまで多くの都民の皆様に活用されてきました。
本県におけます有効期間は、他府県と比較して長いほうではございますものの、議員御紹介のとおり産後2年まであるいは多胎児の場合は産後3年までと延長されるところもございまして、利用者目線に立った制度の拡大とともに、思いやり区画数の確保にも取り組んでまいりたいと存じます。 ◆清水ひとみ 委員 ありがとうございます。
アフターコロナでの学生生活がより充実したものとなるよう、学生目線での取組をしっかり行っていただきたいと存じます。 次に、県内大学の連携についてお伺いします。 広島県の高等教育を充実させていくには、県立の大学に加え、県内にある各大学の学びを充実させていくことが重要だと考えます。
観光情報を外国の方々の目線で発信するこの施設は、宿泊機能も有し、観光客同士が情報交換できる、外国人観光客の県内周遊と滞在の拠点となっております。コロナ禍前の令和元年度には約2万2,000人の外国人観光客に観光案内を行い、1万人を超える方々にご宿泊いただきました。災害時におきましては、外国人専用の福祉避難所として、外国人観光客を支援する体制を県、奈良市、事業者で構築してきたところでございます。
利用者の目線に立ち、広島県は、女性、非正規、シングル、子育てといったキーワードを持つ方を全力で支えますというメッセージを発信できるように、相談窓口の集約化や、施策間の連携体制の強化を図っていただくことを要望して、質疑を終わります。
県は、昨年3月に奈良デジタル戦略を策定し、県民目線での利便性の向上や、困り事を解決するサービスの開発に取り組んでおられます。新年度においても、医療、介護の情報連携や、道路や河川の管理をはじめ、デジタルを活用した多くの事業を推進される予定です。デジタル化の推進によってどれだけ課題が解決できるのか、期待が大きいところです。幾つか例を挙げさせていただきます。
この4月から、「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」が施行されます。県は、この条例を実効性のあるものにするためにも、医療的ケア児とその家族の支援の充実に、市町村や関係機関等と連携しながら取り組んでいってもらいたいものです。 そこで、知事に伺います。 医療的ケア児とその家族への支援の充実に、今後どのように取り組んでいこうと考えているのか、見解を伺います。
このため、身近にいる大人がヤングケアラーを正しく理解し、子どもの置かれている状況や変化に早期に気づくこと、子どもの気持ちに寄り添い、同じ目線に立って、相談してもいいのだと思えるような伴走型支援が大切ではないでしょうか。また、ヤングケアラーのいる家庭が抱える課題は様々で複合化していますし、子どもに関する関係機関が連携して、重層的な支援を行っていく必要があると考えます。
本県では、かながわICT・データ利活用推進戦略において、DXの推進のためには、徹底した県民目線で県民サービスを企画、導入し、県民一人一人に寄り添っていく必要があるとしており、これが本県におけるサービスデザインの理念と考えています。 次に、実務を担う職員の育成の考え方についてです。
そこで、改めて、地域の声を丁寧にお聞きすることで、利用者目線に立って初めて気づく、歩きにくい、つまずきやすいといった箇所を洗い出し、早急に改善を図ります。 さらに、こうした幹線道路や身近な県道の整備に当たっては、円滑な用地取得が事業を進める鍵であるため、今年度から開始した用地交渉業務の民間委託を拡大し、一層の進捗を図っていきます。
神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例が昨年10月に制定され、本年4月から施行されますが、障害福祉の分野に限らず、例えば、ひきこもりなど、社会との関わりの中で生きづらさを抱える人は数多くいらっしゃいます。 近年、インターネット上の仮想空間で、アバターを通じてコミュニケーションを取ることができるメタバースが脚光を浴びています。
また、当事者目線の障害福祉の実現に向けては、条例の制定はゴールではなくスタートであると申し上げてきたとおり、今後の取組を通じて条例の理念をしっかりと形にしていくことが重要であります。 そのためには、中井やまゆり園が先頭を切って取り組んで、後戻りすることがない改革を進めることで、当事者目線の障害福祉とはこういうものだということを皆様にお示ししていきたい。
引き続き、生徒が地域に出向き、にし阿波の傾斜地農耕システムや西祖谷の方言など、地元の歴史、文化を深く知るとともに、地域が抱える課題を研究し、高校生目線での課題解決策として地元三好市に提案するなど、池田高校の魅力であり強みである地域密着型の探究活動による教育を今後一層推進してまいります。
また、脱炭素社会の実現に向けた取組や人口減少社会における次世代育成の取組などの喫緊の課題に対応するとともに、「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」に基づき、障害者の地域生活移行を推進するなど、共生社会の実現を目指してまいります。
そこでまず、多選への御批判につきましては、現場主義、県民目線を掲げ、常に多選の弊害に陥らないよう心がけてまいったところではありますが、知事が飯泉である限り物が言えないという構造に思いが至らなかった不明をまず心からおわびを申し上げます。
これによって、今まで全ての画像を技術者は見る必要があったのが、まずはAIでふるいをかけて、見るべきところをより選択してから技術者の目線で診断できるということになっています。 ○(木村誉委員) では、次に、19ページと20ページにまたがっておりますリモコン除草機の導入についてお伺いしたいと思います。
これ以上傷口が広がっていったらその傷口を埋めるということも不可能になってくると思うので、そのあたりは上から目線でもいけないわけですけれども、しっかり市町と連携してこの100万人なら100万人という数字をどういうふうに出すかをもっともっと細かく詰めていってほしいと要望をしまして、終わらせていただきたいと思います。