8408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

今後は、官民連携で子供目線取組を進めるこどもスマイルムーブメントに参画する一千三百を超える企業、団体等に対しまして、男性も育児活用できるスペースの設置等を積極的に呼びかけていくほか、区市町村包括補助事業活用によりまして、身近な地域での育業に資する環境の整備を図ってまいります。 ◯土屋委員 育児休業中のスキルアップ支援について伺います。  

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

本県におけます有効期間は、他府県と比較して長いほうではございますものの、議員御紹介のとおり産後2年まであるいは多胎児の場合は産後3年までと延長されるところもございまして、利用者目線に立った制度の拡大とともに、思いやり区画数の確保にも取り組んでまいりたいと存じます。 ◆清水ひとみ 委員  ありがとうございます。  

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

アフターコロナでの学生生活がより充実したものとなるよう、学生目線での取組をしっかり行っていただきたいと存じます。  次に、県内大学連携についてお伺いします。  広島県の高等教育充実させていくには、県立の大学に加え、県内にある各大学の学びを充実させていくことが重要だと考えます。  

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

観光情報外国方々目線で発信するこの施設は、宿泊機能も有し、観光客同士が情報交換できる、外国人観光客県内周遊と滞在の拠点となっております。コロナ禍前の令和元年度には約2万2,000人の外国人観光客観光案内を行い、1万人を超える方々にご宿泊いただきました。災害時におきましては、外国人専用福祉避難所として、外国人観光客支援する体制を県、奈良市、事業者で構築してきたところでございます。 

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

県は、昨年3月に奈良デジタル戦略を策定し、県民目線での利便性の向上や、困り事を解決するサービスの開発に取り組んでおられます。新年度においても、医療、介護の情報連携や、道路や河川の管理をはじめ、デジタル活用した多くの事業推進される予定です。デジタル化推進によってどれだけ課題が解決できるのか、期待が大きいところです。幾つか例を挙げさせていただきます。 

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

この4月から、「神奈川当事者目線障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」が施行されます。県は、この条例実効性のあるものにするためにも、医療的ケア児とその家族支援充実に、市町村関係機関等連携しながら取り組んでいってもらいたいものです。  そこで、知事に伺います。  医療的ケア児とその家族への支援充実に、今後どのように取り組んでいこうと考えているのか、見解を伺います。  

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

このため、身近にいる大人がヤングケアラーを正しく理解し、子どもの置かれている状況や変化に早期に気づくこと、子どもの気持ちに寄り添い、同じ目線に立って、相談してもいいのだと思えるような伴走型支援が大切ではないでしょうか。また、ヤングケアラーのいる家庭が抱える課題は様々で複合化していますし、子どもに関する関係機関連携して、重層的な支援を行っていく必要があると考えます。 

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

そこで、改めて、地域の声を丁寧にお聞きすることで、利用者目線に立って初めて気づく、歩きにくい、つまずきやすいといった箇所を洗い出し、早急に改善を図ります。  さらに、こうした幹線道路や身近な県道の整備に当たっては、円滑な用地取得事業を進める鍵であるため、今年度から開始した用地交渉業務民間委託を拡大し、一層の進捗を図っていきます。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

神奈川当事者目線障害福祉推進条例が昨年10月に制定され、本年4月から施行されますが、障害福祉の分野に限らず、例えば、ひきこもりなど、社会との関わりの中で生きづらさを抱える人は数多くいらっしゃいます。  近年、インターネット上の仮想空間で、アバターを通じてコミュニケーションを取ることができるメタバースが脚光を浴びています。  

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

また、当事者目線障害福祉実現に向けては、条例の制定はゴールではなくスタートであると申し上げてきたとおり、今後の取組を通じて条例理念をしっかりと形にしていくことが重要であります。  そのためには、中井やまゆり園が先頭を切って取り組んで、後戻りすることがない改革を進めることで、当事者目線障害福祉とはこういうものだということを皆様にお示ししていきたい。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

これによって、今まで全ての画像を技術者は見る必要があったのが、まずはAIでふるいをかけて、見るべきところをより選択してから技術者目線で診断できるということになっています。 ○(木村誉委員) では、次に、19ページと20ページにまたがっておりますリモコン除草機導入についてお伺いしたいと思います。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

これ以上傷口が広がっていったらその傷口を埋めるということも不可能になってくると思うので、そのあたりは上から目線でもいけないわけですけれども、しっかり市町と連携してこの100万人なら100万人という数字をどういうふうに出すかをもっともっと細かく詰めていってほしいと要望をしまして、終わらせていただきたいと思います。